Viのノウハウ

投稿者: | 2024年2月10日

.vimrc

参考: https://qiita.com/morikooooo/items/9fd41bcd8d1ce9170301

    cat ~/.vimrc
    " setting
    "文字コードをUFT-8に設定
    set fenc=utf-8
    " バックアップファイルを作らない
    set nobackup
    " スワップファイルを作らない
    set noswapfile
    " 編集中のファイルが変更されたら自動で読み直す
    set autoread
    " バッファが編集中でもその他のファイルを開けるように
    set hidden
    " 入力中のコマンドをステータスに表示する
    set showcmd


    " 見た目系
    " 行番号を表示
    set number
    " 現在の行を強調表示
    set cursorline
    " 現在の行を強調表示(縦)
    set cursorcolumn
    " 行末の1文字先までカーソルを移動できるように
    set virtualedit=onemore
    " インデントはスマートインデント
    set smartindent
    " ビープ音を可視化
    set visualbell
    " 括弧入力時の対応する括弧を表示
    set showmatch
    " ステータスラインを常に表示
    set laststatus=2
    " コマンドラインの補完
    set wildmode=list:longest
    " 折り返し時に表示行単位での移動できるようにする
    nnoremap j gj
    nnoremap k gk


    " Tab系
    " 不可視文字を可視化(タブが「▸-」と表示される)
    set list listchars=tab:\▸\-
    " Tab文字を半角スペースにする
    " set expandtab
    " 行頭以外のTab文字の表示幅(スペースいくつ分)
    set tabstop=2
    " 行頭でのTab文字の表示幅
    set shiftwidth=2


    " 検索系
    " 検索文字列が小文字の場合は大文字小文字を区別なく検索する
    set ignorecase
    " 検索文字列に大文字が含まれている場合は区別して検索する
    set smartcase
    " 検索文字列入力時に順次対象文字列にヒットさせる
    set incsearch
    " 検索時に最後まで行ったら最初に戻る
    set wrapscan
    " 検索語をハイライト表示
    set hlsearch

文字エンコードの変更

    :e ++enc=cp932

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